ゲーム会社のスマホアプリ開発日誌 11 ~モック~
スタッフから苦情がきました
ponaso「これ以上適当な事吹くとtakechさんのコラ画像流しますよ」
社長の誕生日ケーキにプリントするコラ画像を徹夜で作る人ですよこの人。
(画像だしたけど、権利的にアウトなので消しました)
komeさんも私のコラ画像Tシャツに貼る作業を黙々と朝までやってましたよ。
この人達怖いです。呪いですよ。夜に爪切れませんよ。
もし流されたら全力でエゴサーチしますよ。
あ、でも、スタッフの皆さん、本当に、良い人だし、才能あるし、いい人です。
あと
「会社のblogじゃなくてtakechのblogになってるじゃないですか」
と指摘されてますが、よくわかりません。
私はがんばってるだけです。
がんばる自分にご褒美をあげたいです。
モックを作ります
本格的に開発を進める前にモックを作りましたですぞ。
モックとは、簡易的に作ったゲームのサンプル、といった感じのものですぞ。
今回のモックの目的は、「動作とさわり心地と遊び心地が予想から離れてないか」という所ですぞ。
モックの目的はプロジェクトによって異なりますので出来あがりの形や見栄えは変わりますですぞ。
プロジェクトによっては、まったく遊べないけど本物そっくりに見えて動くものもありますし、絵はまったくなくても触って動かせるものもありますですぞ。
クライアントに企画を通す為に提出するモックは、どちらかと言うと見栄えの完成度が高く、実際に動かせる必要はあまりないですぞ。というか、完成に近い動きができたらα版とかβ版になっちゃいますですぞ。
プロジェクトにGOがかかってから、社内検証する時などは、見栄えの検証よりも動きやUI検証の方が重要ではないかと思いますですぞ。出来上がりについては一応認識共有をしている筈ですぞ。
今回は後者に近く、とりあえず触ってみて確認したい、というものですぞ。
緑の丸いやつみたいに格好つけて中身スカスカの奴になる必要はないんですぞ。
さくっとつくるのですぞ

霊長類P[prg(プログラマーの略)]がサクッとつくりましたですぞ。
ponaso[grp(グラフィッカーの略)]がイメージグラフィックを作っていて手がまわらないので、霊長類P[prg]が足りない絵を用意しましたですぞ。
具体的には、最近某国から「日本側の『政治的な意図が隠されている』」と警戒されている青い奴みたいな手?とか背景とかUIまわりとかですぞ。なんだ、ほぼ全部ですぞ。
さくっと検証するのですぞ
で、触ってみたところ、ふむ。思った通りかな?ですぞ。
説明通りの操作をしてみたところ、結構思った通りの動きをしたし、自分でやろうとした事と結果が繋がっているので、この線でα版作成しても問題なさそうですぞ。
という評価なので開発続行ですぞ。
社長も「いいんじゃない?」と言ってたですぞ。
あまり格好良いモック作る事ばかり考えて時間を無駄にするよりも、さっさと作って素早い判断をした方が良いですぞ。
特に企画書とかプレゼンから出来を想像して、想定のブレ幅からずれてないか?とか違和感を感じないか?とか、そういう判断をするのが今回の目的ですぞ。
つづくですぞ
あ、そういえばGotGは故野田昌宏氏が諸手を上げて喜びそうなスペオペだったなあ......